2017年12月9日土曜日

冬こそハイヒールを。




すっかりここ福岡も寒くなり、今日は特に風が刺すような冷たさでした。

しかし、私が選ぶ靴はハイヒールであり

寒くても身体を縮めず、デコルテを張って歩く。

本音は寒くて、職場の外に出た途端、思わず身体をすくめてしまうのですが

昔、asami先生が「寒さごときに負けず、早朝起きている」とブログで綴られた言葉を

毎回思い出し、「私も。」と、そこでデコルテを張り、目線を上げて歩き出します。

骨盤で歩くのではなく、骨盤の周りの筋肉を使って歩くので

段々と身体も温まり、駐車場に付く頃には寒さよりも

心地よい疲れを感じています。

このように、ハイヒールで正しく美しく歩くことは全身運動ですので

冬の時期、家でのエクササイズを行う時にも

暖房はストレッチの時だけ。

素足のエクササイズでは暑くて、一枚一枚着ているものを脱いでゆき

最後は肌着一枚、下はミニパンツ、スカート状態となります。

おそらくハイヒールエクササイズをされている方、皆さん同じだと思います。


骨盤を正しいポジションに置いてのエクササイズ、歩きですので

そこに全身運動。

血流が良くなるので、冷え性もかなり軽減されたことは、思いがけない喜びです。


ハイヒールは、見た目はとても寒そうに映るようですが

実際は違います。



身体も温まり、精神面も高めてくれる。  冬でも、冬こそ、履いて頂きたいもの。

これからますます、寒さも厳しくなりますが

負けずに、寒さを感じさせないリズムのある美しい歩きで、貫きたいと思います。




感謝を込めて。   凜 ~ Les Caprices ~




2017年11月29日水曜日

真摯な姿。





クライアントの方の熱心さに、心を打たれる。

長崎から通ってくださるこちらの方は、
毎朝5時に起床し、エクササイズを続けられている。


「自分の身体に覚えてもらうまで、
まずは180日間、エクササイズを続けることを目標にしています。」

と、語るその熱き思いに、私は胸がグッときます。

実際に始まったエクササイズでは、足の甲の向きがしっかりと、真正面を向き
ウエスト周りにもくびれが出ており、肩甲骨も最初に比べてかなり柔らかくなっていた。



後にお話を伺うと、asami先生のハイヒールウォーキングの映像を何度も何度も見続け、
職場の長い廊下を歩く時には、ご自分で実際に、
その時の映像を思い起こしながら、ハイヒールで歩かれてる。

まさにイメージトレーニングをも兼ねての、エクササイズ。

働きながら、急な仕事が入っても、歯を食いしばって
自分に出来ることを一途に取り組まれる姿に感動し、またそこに真の美しさを感じた。


私のほうが、クライアントの方に育てられている。


もう一方、佐賀県からお越しになられている女性もまた、
ご自身の歩きと懸命に向き合われている。

ハイヒールの哲学の扉を叩いた誰もが、初めてハイヒールで歩く時
踵から着地ではなく、つま先側から着地して歩くという
今まで体験したことのない歩きに、戸惑う。

あらゆる箇所の筋肉を駆使し、神経を集中させて、考えながらの歩き。

出来ない自分に不甲斐なさを感じるのは、皆、同じではないかと思う。

もちろん、私は特に進歩が遅いほうなので、習いたての頃は相当、ひどい歩きでした。
美しく正しく歩けない、出来ないと感じる気持ちもよく理解できます。

しかし、飲み込みが人二倍遅い私でも、なんとか歩けるようになれたのも
asami先生や同士の方々、そしてコツコツと続けたエクササイズのお蔭です。


今、懸命にハイヒールに挑まれている方の力に、少しでもなれるように。

その思いで生きています。


愛と感謝を込めて。  凜 ~ Les Caprices ~




2017年11月26日日曜日

新たな思い。




これからは、もっともっと殻を破りたい。

ハイヒールレッスンの後、クライアントの方と
沢山のお話をさせて頂きながら、自分の中に降りてきた言葉。

知的でエレガンスなクライアントの方から、目の覚めるようなお話を聞きながら
込み上げてきた。

自分の周りの環境、状況や人々とは
相反するような自分らしさを貫くとは、
抵抗感もあり、多少の勇気も必要になることもある。

ここが分かれ道だと思う。

自分を貫く。

ここ2週間近く、様々なことが起こり
苦しい状況から抜け出したあと、見えてくる大切なこと。

やはり私は痛みを味わってこそ、学ぶタイプです。

久しぶりのブログなのに、とりとめのない内容となりましたが、
真っ直ぐな、純粋な美しい思い、エネルギーが
今の自分を奮い立たせている。


このことに、深い感謝を込めて。  凜~ Les Caprices ~


2017年11月20日月曜日

やはり、ハイヒール。





久しぶりに、フラットな靴を履いた。

迷いに迷い、子供と公園で走ることを考えると、やむを得ず。

娘との約束で、「この紅葉の綺麗な季節に、枯葉遊びと

ボール遊びをしたい」と、純粋に頼まれていた。

最後にフラットを履いたのは、一体いつだろう、、と思い出せない。

足を入れた途端、このがっかりな感覚。

これは踵が地面に触れるからです。

気持ちが持ち上がらない感覚です。

つま先側に、拇指球一点に焦点をあてて、歩いていた時と、

気持ちの込め方が違います。

気持ちが引き締まらない感覚は私だけなのか、これは人様々かもしれません。

体重が外側に流れてしまうように、気持ちまで生ぬるく感じます。

翌日、再び、ハイヒールを履くと

「やはりこの感覚。」というように、気持ちがひとつに引き締まります。

身体と心はやはり一体であるのだと、改めて感じた出来事でした。



感謝を込めて。   凜~ Les Caprices ~


2017年11月14日火曜日

ささやかな喜び。





日々の積み重ね。

自宅で夜、皆が寝静まったあと行うエクササイズで

完璧に出来てなかったことが

今日は昨日よりも、出来ている。

ほんの少しの進歩だけど、

簡単に手に入る幸せとは違う、深い幸せ。

このことを繰り返し、実感することで

本当の軸と自分を素直に受け入れられるようになるのだと思う。

自分の為でもあるのだが、

今、自分と向き合っている、ハイヒールの哲学に触れた大切な方々の為にも

と、思わせてくれる原動力。

人の真っ直ぐな美しいエネルギーには眩しくて逆らえない自分。

育ててもらっているのは、私のほうです。

明日はもっと確実に目標を捕らえられるよう

挑みたい。


感謝を込めて。   凜~ Les Caprices ~

2017年11月10日金曜日

これから。





落ち込むこともあるけれど、これも必要な出来事。

試練って辛いから、無いほうが良いと昔は思ってたけど

これこそ、成長できる機会なんだと捉えられる。

このようなことは、口では痛みも感じず簡単に言えるから、

今の自分は本当は言いたくない。

ただ弱い自分に負けないように、心の声に正直になって

出来ることをするしかない。




深い感謝を込めて。   凜~ Les Caprices ~

2017年11月4日土曜日

人生辛いときこそ、嬉しくなるゲーム。





昨日は失敗の多い日でした。

そんな私を、横でそれを見ていた娘が、人生の教訓を教えてくれた。


まず大きな失敗は、合宿に参加する息子を博多駅まで送るとき、

間違って違う場所に送ってしまった。

場所を確認していたのに、間違ってしまったこと。

次に自分のミスで、お気に入りの薄いグレーのバックに

赤い口紅が思いっきりついてしまったこと。

確認不足が招いたことで、自分の不甲斐なさに、頭を抱えていました。


側で見ていた娘は、「そんなに自分に悪いことばかり言っていると、もっと不幸がくるよ。

自分はすごい、もっと出来るって言ってみて。」

と、私にきっぱりと言い、そして我に返りました。

そして、「どんなことにでも、喜びを見つける。不幸だと思っていることでも

その中に、いい面だってあるんだから。」と励まされた。

「バックに赤い色がついたら、これも素敵なチャームポイントだと思えばいいんだよ。」

とニッコリ笑っていた。

私は思わず両手を口にあてた。



ーどんなことにでも、喜びを見つける。

これは「嬉しくなるゲーム」といって

児童文学の「少女ポリアンナ」のお話の中で、主人公のポリアンナが行っていたことだそうです。

娘は夏休みに何度も何度も、読んでいたから

いつの間にか、無意識に心の中に落とし込まれていたようです。

私はこの日、反省と驚きと嬉しさが込みあがり、目の前が晴れるようだった。

そしてハイヒールの哲学で学んだ、

どんな状況でも感謝することを見つけ、そこに気持ちの焦点を当てる。

このことを思い出した。

私もまだまだ未熟だと、感じながら

同時にこの多忙な毎日を生きていける自分は

健康であるからであり、動ける身体、

ハイヒールエクササイズが行える自分、

ハイヒールで歩ける喜びを味わえる自分は、それだけで幸せである。

そう改めて思い直し、子供に感謝した一日。

こうやって、何度も人生から試されているのだと思う。



愛と感謝を込めて。   凜~ Les Caprices ~


冬こそハイヒールを。

すっかりここ福岡も寒くなり、今日は特に風が刺すような冷たさでした。 しかし、私が選ぶ靴はハイヒールであり 寒くても身体を縮めず、デコルテを張って歩く。 本音は寒くて、職場の外に出た途端、思わず身体をすくめてしまうのですが 昔、asami先生が「寒さごとき...