2017年5月31日水曜日

思いがけない花束。






久しぶりの休日なので、予定していたルブタンのハイヒールを購入するために
この日を、と思っていたのだが、予想外の出来事があり、金曜日へ変更となった。


2日間ほど延び、待ち遠しく感じながら、
自宅でエクササイズや昨日のハイヒールレッスンの復習をしていると、
あるメールが届きました。

学生時代の親友から、プレゼントがあるから、と彼女はわずかな時間を削って
夕方、我が家へ花を届けてくれた。


 

感激で胸が一杯でした。


彼女は3人のお母さんであり、朝の仕事とは別に自宅で書道教室を運営しており、
エネルギッシュで、底抜けに明るい。
この日も、夕方から教室があるため、わずか20分ほどのひと時でしたが、
今思い出しても、心が温まります。

職人気質である彼女は、一度決めたら最後までやり抜ける、とても努力家な彼女です。

私はいつも、そんな彼女からパワーを頂き、本音で話しあえる数少ない大切な存在です。

そんな彼女に恥じないように、頂いた花束のように、凜とした自分になれるよう、

これからもコツコツと歩み続ける。

ありがとう、深い感謝を込めて。

                                                                                                                     凜・walkingstyle




声とエネルギー。





ハイヒールエクササイズを、習う立場から相手に教え伝える側に立つことで

声とエネルギーが密接に関わっていることが、より分かった。

この二つの関係性が、今まではっきりと見えてなかった。



asami先生は私の声を、まるでさざ波のよう、と表現されたことは的確だった。

そのような震える曖昧な声では、相手の心に響くはずが無い。


エネルギーを、しかも質の良いエネルギーを、日々自分自身で蓄えておくことで
相手にも、そのエネルギーを声によって届けられる。

しかし、時に人生には、突如自分の気持ちが濁されてしまうようなことも起こる。

エネルギーが下がってしまうこともある。

私は負の感情に負けてしまって、気持ちが抜けきれないでいると、
巷で言う、引き寄せの法則のような話になりますが、
良からぬ状態を招いてしまう。

私は、以前起こった試練にもありますが、
負の状態のときこそ、
感謝すべき点を、脳内の隅っこからでも見つけ出すように習慣付けることを訓練しています。

そして、浄化のような作業もします。

心に響く音楽、愛する香水、空や花、自然、大切な人たちからのメッセージや笑顔を振り返る。
これらは、崇高で美しいもので、目に見えないものにも、
深くエネルギーとして、心に染み渡る。

これらは、自分にとって邪悪なものから守るため、跳ね返すために
私は強く愛する。


負の対象物を変えようというより、
自分の世界観を深め、自分をさらに色濃くしていくことで
強い軸となり、何が起きても揺るがない自分を目指していく。

声に美しいエネルギーが溢れることを目指していく。


                                                                                                                          凜・walkingstyle



2017年5月29日月曜日

身体への意識を常に。





ハイヒールのエクササイズ。


自分では、出来ているつもりが、出来ていないと分かる度に
まだまだ未熟さを痛感し、そのたびに、このハイヒールの哲学の、人体の奥深さを感じる。

私はどれだけ腹筋を使わずに生きてきたのだろう。

振り返れば、前のめりな体勢でいることに、お腹を前に突き出している状態に、
何の違和感もなく生きてきた。

40数年染み込んだこの体勢を、無意識レベルまでに正しい身体のポジションに変えていくことは
簡単なことではない。

だからこそ、レッスンを受けて、正しい修正を入れていただき、
日々の瞬間瞬間を、身体に対して敏感に意識していきたい。


体重を母子球に乗せること、膝を押すこと、お尻を固めること、腹筋を上に引き上げること
背中を意識すること、デコルテを張ること、上半身は揺らさないこと、頭をプッシュすること
そして、骨盤を正しい位置に戻すこと。


ひとつひとつを意識しながら、落ちてきては引き締め、の繰り返しですが
無意識レベルで整う段階までいくことが、目標です。

寝ているとき以外、一人で過ごす時間こそトレーニングです。
修正をしていくと、心持ちまで変わってくる。

心の状態まで変化するということは、身体と心は密接に繋がっていると感じる。


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2017年5月28日日曜日

ハイヒールが恋しくて。


 



無の状態から、気付かされること。

当たり前に履いていたハイヒール、それが出来ない時に、ハッと心に刻まれた存在感の大きさ。

それはハイヒールでした。


久しぶりに、フラットシューズに脚を入れてみた。

とても違和感があり、気持ちが落ちてしまう。

楽さはあるが、返って気持ちに締りがなく、もちろん高揚感もない。

楽を通り越して、怠慢になってしまうことに嫌悪感を感じ、早く脱ぎたかった。

フラットシューズは、体重のかけ方もハイヒールとは全く違うので、

筋肉の使い方が変わり、気持ちも身体を疲れてしまった。

やむを得ず、今日はフラットシューズを履いたのだが、

改めて自分にはハイヒールが必要で、ハイヒールが恋しかった。

精神面に、こんなにも影響するハイヒール。

人生をともに美しく歩いていくために、ますます必要な存在であると思い知った。

今日はゆっくり身体を休めて、明日から一緒に再び生きてゆく。



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2017年5月27日土曜日

アジアの女性にこそハイヒール。





とても心に残った言葉。

歩き方こそ、日本女性がゴージャスな外国人女性に対して
努力しさえすれば打ち勝つことが出来る、美の表現方法。

確かに、アジアの女性は生まれ持った骨格や体型、容姿は
どうしても欧米の女性たちには、かなわないところが多い。

でも、そこを諦めず、美しい歩き、美しいハイヒールと共に
醸し出す雰囲気やオーラで、対等に渡っていける。

すごく可能性のある美の表現。

私はこの話をasami先生からお聞きしたとき、ここまで達観させるに至るまで、
先生は私の想像を絶する経験や苦難を味わい、
乗り越えられ、見出されてこられたのだと、深い気持ちになった。


貴重なお話を聞かせて頂き、自分の中で噛み締めた今日、
エクササイズを取り組む気持ちも新たに力が入る。

このご縁に感謝を込めて。


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2017年5月26日金曜日

運命のハイヒール。

 
 
 
 


やっと出会えた。

心の数値がグンと上がるのを感じた。

今日は運命のハイヒールを求めて、デパートへ出向いた。
一軒目の靴屋さんでは、デザインは気に入ったものの、8,5センチが最高で
理想の10センチヒールはありませんでした。
2軒目でも同じ。  
もうこれは、行くしかない。

自然と行き先は、ルブタンのショップへと足が向いていた。


ルブタンの靴は、夏のフランスで購入しようと決めていたのだが、
もう魂が止められなかったのか、来てしまった。


やはりここは、空気感が他とまるで違う。

洗練と芸術と美のエネルギーが溢れていて、呼吸がゆっくりと深くなる。


お店のスタッフの方の対応も、近過ぎず離れ過ぎずで、とても好印象で素晴らしかった。
申し訳ない程、何足も運んでいただき、靴の特徴を詳しく丁寧に教えていただき、
気がつけば、1時間以上も時間が経過していた。

とても残念なこともあり、すごく気に入ってもサイズが合わず断念。
脚のサイズが大きいことと、甲が広いので窮屈過ぎて、心が折れることも。
予想はしていたので、これは仕方がないことです。

それでも、芸術品はため息が出るほど美しかったので、満たされた。

色々と見て試し履きをして、決めたのは最初に見た時から一番心が惹かれていたもの。

でも、それは私のサイズのものは在庫なしで、他店からの取り寄せとのこと。
諦めて他のでもいいかな、、、と思っていたところでした。
スタッフの方が、「さきほど、うちに届きました!」 と、
たまたまそのスタッフの方が、他の靴を探しに裏へ回られた後、
箱を持って、目の前で広げてくれたのは、心踊る靴。  私でも履ける貴重なハイヒール。

今朝までは欠品だったハイヒールが目の前に。

偶然なのか必然なのか、嬉しくて心に決めた。


しかし、時計を見て、子供の帰宅時間が迫っていたことに青ざめてしまい、
本当は連れて帰りたいのをグッと堪えて、
購入することをお世話になったこの方へ、しっかりと約束をし、急いで帰宅した。

今週末は運動会のため明日から多忙になることや仕事日を考えると
来週の水曜日に、美しい彼女をお迎えに行く予定です。

今も胸が高鳴っています。


                                                                                                                 凜walkingstyle












2017年5月25日木曜日

繊細に感じ表現する。




久しぶりのハイヒールレッスンで、新たに大事にしたいと感じたこと。

それは、繊細に感じて生きること。

脚を前に運ぶ過程で、最後の足先がどうしても真っ直ぐに運べず、
それは、 私自身が繊細さに欠けていたことであり、
意識がそこまで届いていなかった。

美しさとは、繊細なほどに丁寧に気持ちを込めたものに宿るもの。 そう感じた。

ハイヒールの世界は、人生の生き方と重なる。

自分を知り、直視することから始まり、
そこから身体を創るべく、地道に鍛えていく先に、
やっと軸が昔よりもつかむことが出来るようになり
それがある故に、周りに流されることがなくなってゆき、確固たる自分でいられるようになる。


そこに、エクササイズを通して、繊細な動きや、空間を司る「間」を掴むセンス、
深みのある個性を作り出すのに必要な「声」の哲学。

まだまだ恩恵はあるのですが、どれも真剣に向き合うことが必要で
だからこそ、人生で見てきた景色がだんだんと変化する。

ハイヒールの哲学を通して、asami先生のお陰で、
美しく生きるために、
自分が欠けていた行動や癖を、身体を通して知ることができた。

本当に出会えてよかった。

心の思いを足先、指先、身体に心込めて生きると
目には見えないエネルギーが湧き上がるのを感じる。



この意識を忘れずに保ち続けることこそ、難しいですが、
その積み重ねが、美しい人生を創っていくのだと、心に刻んで。

                                                                                                                      凜walkingstyle
















2017年5月24日水曜日

ハイヒールコーチを志すと決めた理由。




数年前にこの世界を知り、プレタポルテを受け、
そしてハイヒールの哲学を学ぶうちに、

世の中には、年齢を職を問わず、
女性として美しく生きることを真っ向から志す方々が
なんと沢山いたのだろう、、、と目覚めさせてくれることが多かった。


自分の環境以外で、こんなにも女性であることの喜びと、
ハイヒールを愛している方々がいることを知り、
純粋に、しかもまっすぐな愛と葛藤しながらも貫いている姿に触れ、

そこから、私の置かれている環境に戻ったときに、
私の周りには、まだまだ女性性を埋もれさせた、とても勿体無い方も多くいらっしゃることも感じた。

私自身もまだまだ開拓の余地があるほど、100%開花できているわけではなく、
やっと昨年からハイヒールを日常とすることができた程度である。


それでも、年齢に環境に関係なく、自身の意志で
女性性を開花し、自己と向き合うことで、身体を鍛えてゆくことで
軸を確立し、生き方にまで変化が起きることを体感した。


私は、この経験を元に、
ハイヒールで美しく人生を歩むことを決意し
ハイヒールコーチとなって、
女性性を開花させることの喜びを伝えていきたい。
女性であることの喜びと自信を得られることを。

また、持病であった腰痛など、
身体の不調を自分の力で改善できることを証明したいことも、この職業を選ぶ大きな理由です。


そして、なかなか自由が利かないと思われているこの環境を
愛と感謝とハイヒールの哲学を持って、現実を変えてゆきたい。

これが、私がハイヒールコーチを志すと決めた、最大の理由です。

これまで習う立場から、これからは伝え教える、という側に立つための訓練を受け、
悪戦苦闘の日々ですが
この思いが軸であり、私の思いと身体でお伝えしていきたいと思います。

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試練から気付かせてもらったもの。




久しぶりの投稿となります。

5月13日土曜日に、自分の不注意により、パソコンのキーボードにワインをこぼしてしまい、
応急処置や、修理依頼など手を尽くしてみましたが、
赤ワインの糖分は、機械の奥底に入り込むと、なかなか取り除くことが難しく、 
やむを得ず、中古の小さなパソコンを取り寄せることとなりました。


壊してしまった最初は、何故こんなことに、、と不甲斐ない気持ちでおりましたが、
これも、何かの試練だったのだと、今は思えます。


以前にも、パソコンが突然故障して、1週間ほどパソコンが使えなかった時期がありましたが、
そのときとはまた違う感覚でした。
今回は、自分にも責任があったからです。

日頃から、パソコンの側に水分があるのは危険だから注意はしていた。

その日もパソコンのすぐ側にワイングラスがあり、
これは離しておこう、そう思って手を伸ばしたのに、
ふいに手元が狂って、逆にパソコンの上にワインをこぼしてしまったという、
本当に情けない話です。

一瞬の出来事が、人生をかえてしまう。

大げさかもしれませんが、それほど、私には痛い1週間でした。

便利さが失われる以上に堪えたこと。
それは、ブログが綴れない、ハイヒールレッスンやコンサルティングも受けられないこと。


急に流れが止まってしまうことに、焦りも感じていた。
自由に綴れるのをじっと我慢し、 後は自宅でエクササイズを行っていた。


手元が狂った原因をたどれば、もちろん不注意ですが、前日の行動からたどれば
自分へのコントロールが甘かった。

やっとパソコンが手元に届く知らせを、asami先生にご報告をしたときに
先生からのメールで、

「本当によかったですね、パソコンが購入できる環境だけでもありがたいことですね。
世の中には電化製品が壊れても、買い換えることが出来ない環境の方も多くいる。。
如何なる状況でも、感謝の方向へ意識を向けること、その時に大きな力が働きます。」

とてもハッとさせられ、何度も読み返した。
私に欠けていたもの。
どんな時でも感謝することをみつけ、そこに気持ちを向けていくこと。


人間、幸せで平穏なときは、自然と感謝の念を持ちやすいですが、
つらい状況では、なかなかそれが難しい。

しかし、そこは神様からのテストが出され、試され、気付かせようとしている。

今回の出来事は、それを体感させてくれたこと。

そして、ハイヒールへの思いや、自分の人生で起こることへの意味や課題も
この期間にさらに浮き彫りとなった。

遅れてしまったものは、剥がれてしまったものは、落ちてしまったものは、
何度でもやり直すことができる。


そう再び、強い思いを取り戻すことができた本日のコンサルティング。

asami先生と家族と、この出来事に深い感謝を込めて。

 
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2017年5月11日木曜日

ハイヒールで腰痛を制す。





ハイヒールと腰痛。

この2つが結びつくと、マイナスなイメージを持たれてしまう。

ここを微力ながら、変えていきたい。

何故なら、長年腰痛持ちの私自身がハイヒールの哲学と出会い、
エクササイズを続け、身体のポジションを日々意識するようになってからは、
かなり腰痛とは無縁となったからです。


時々、腰のあたりが怪しく痛む時があるのですが、それは意識が抜けていた時で
例えば腰が曲がる姿勢や、骨盤が歪む姿勢、身体のポジションが曲がっていた時であり、
すぐに原因がわかります。

以前は、年に一回はギックリ腰を起こし、
整体や鍼・灸に駆け込むこともあり、自分なりに予防として
腹筋背筋のトレーニングはしていても、起こってしまう。

何故だろう、、とずっと思っていた。

それがハイヒールとの出会いで、やっと分かった。

腰痛には、日頃の筋肉トレーニングも大切ですが、
まずは日々の歩き方と、姿勢の改善が大切だということです。

振り返れば、今まで身体の位置を正したことと言えば、
「猫背だよ」、と買い物の途中に家族から言われた時、集合写真の撮影の時ぐらい。

座っている時、立っている時、気分に任せて過ごしている時。
身体への意識は全くなく、おそらく体がどちらかに傾いた状態。

何よりも骨盤が横一直線に並ぶような正しいポジションからは、
かなり遠のいた姿勢で、生きてきた。

これは、身体のポジションを気にするようになってから、
不意に自分の立った姿を見たときに、気付いたこと。

座っている状態のとき、
腹筋を意識せず、そのまま放置して緩めると、体が後方に沈みます。
デコルテを広げず、肩を内側に入れると猫背になり、余計に腹筋が使われません。
そうすると、体重は腰に集められ、腰にばかり負担がかかり、
それは腰痛への始まりです。


コンサルティングでは、様々な体のトラブルを学び、
特に、腰痛持ちの方は筋肉がとても固いということも、私の過去を振り返れば納得で、
一層、ストレッチの重要性を感じています。


体は単一のものなので、腰もお腹も背中も首も、全ては繋がっている。
一箇所だけを柔らかくするのではなく、体全体の筋肉を柔らかくしていくことが、
最も効果的に早く改善できるのだと思います。

私の経験から、最初は自分で意識して腹筋を引き上げたり、骨盤を調整することは、
少々難しくてなかなか定着できす、時間がかかりました。

しかし、その後の体の痛みが感じられなかったことが驚きで、
本当に体のバランスを自分で取ることと、
腹筋や背筋、お尻などの体の筋肉の力をつけることで、腰痛を防げるのです。


何かに頼って治すのではなく、自ら治していく姿勢に切り替えた。
これもハイヒールの哲学からの、恩恵です。


ハイヒールによって、腰痛を引き起こすというのは、本当に残念な思い違いで、
これは、歩き方の問題です。

ハイヒールで歩くときに、踵から先に足を地面に着地させると、
後ろ側に体重がいくので、腰に負担がかかってしまいます。
つま先側から着地して、体重を母子球に乗せること。

今は長時間、ハイヒールと共に過ごしても、腰痛は発症していない。


少しでもハイヒールに対する誤解を解いて、
一人でも多くの女性が、安心して美しくハイヒールを歩いてくれること
ハイヒールの魅力に目覚めてくれることを願って。



                            凜・walking style









2017年5月10日水曜日

ハイヒールの恩恵を、循環させるための一歩。




ハイヒールを美しく歩くための、第一歩としての入り口。

それは、身体の適切な筋肉を、
最大限に使うために必要なストレッチのエクササイズ。

自宅で自分一人、黙々と行うだけから、
今度は人に教える立場になることを考えての練習が始まった。

自宅で何度か練習をしてみたものの、実際にasami先生を相手役として
ストレッチのやり方を導くとなると、これが本当に頭も体も声も、固まってしまった。

まだまだちっとも、練習不足と真髄を理解していない自分を恥じ、
その思いは、さらに自分の態度や声に乗って表れてしまった。

自分だけが、ハイヒールの哲学を突き進むだけではなく、
私がハイヒールの哲学から受けた恩恵を、今度は違う女性へと伝えるために
必要なプロセスなのだと思う。


自信の無さは、相手にダイレクトに伝わるので、
納得がいくまで、しばらくは自宅で一人劇場となりますが
まるでどなたかハイヒールの道を目指す方がいるかのように、
ストレッチの指導の練習をしばらくは続けようと思います。

まさか自分が人に何か教えることになるなんて、夢にも思わなかった。
想像するだけで、緊張と責任で背筋が伸びますが、


今は目の前にあることに集中して、描いたヴィジョンを軸に
愛を持って、進むだけ。

そう自分に言い聞かせています。

                          凜・walking style


2017年5月8日月曜日

次なるハイヒールへの喜びと挑戦。







約二週間ぶりのハイヒールレッスンでした。
この間は、左の骨盤が右に傾かないように、気を付けていた。

レッスンの途中、
「そろそろ、ハイヒールの高さを10センチにしたほうが良い時期です。
 軸が付いてきたので、筋肉を持て余している状態です。」


思わぬasami先生からのご提案に、驚きと嬉しさが込み上げ、
自分がいつの間にか、前進出来ていたのだ、、
とレッスン中なのに、今までのことが駆け巡り、少しだけ時が止まった。


しかし、最後に行ったエクササイズでは、これが殆どうまく足が運べず、上手くいかず
一気に舞い上がった気持ちから、一転、不甲斐なさを実感。
まだまだ出来ていない、ハイヒールでの美しいwalking。


それほどハイヒールの哲学とは、奥が深い世界なのだと、
探究心をくすぐられました。


身体は疲れきってしまいましたが、とても清々しい気持ち。

果てしなく続くからこそ、気が遠くなるのも確かですが、
まだまだ見えていない美景を、いつか見ることができる、という気持ちの方が強い。


今週末に、この気持ちのまま、
心に響くハイヒールと出逢えることを願って。

凜・walking style







2017年5月7日日曜日

自分の軸を創り上げるために。




ハイヒールの哲学を学び始めたと同時に、仕事も変え、環境が大きく変わることは
予想していた。
想像以上に、毎日の時間の使い方が難しく悩み、
なんとか限られた時間を大切なことに使うべく、どこに的を絞って生きていくか、
ただ、なんとなく感じることから
いいえ、そう呑気なことを言ってられなくなるほど、切羽詰まった状態にまで、
きてしまっていた。

趣味で続けてきたものも、休会という形で手放したこと。
仕事のペースも、今月半ばから週3回から2回へと変わる。
他にも、ある。

どれも勇気のいる決断と行動だったのですが、
コンサルティングの中での、私自身の課題であった
『潔くきっぱりと』 『意に反することに流されない』『断る勇気を持つ』
という理想に少しでも近づけるために、
「言えない、、、」と心が後退するたびに、

ー断るのも勇気、ここは潔く。

と何回も心の中でこの言葉を唱えた。

何を最優先にするか取捨選択していく中で、
自分の気持ちに正直にならざるを得なくなった、
切羽詰まった状態がよかったのかもしれない。

実行してみて感じたことは、そう難しいことではなかったということ。
もちろん、始めの一歩は物凄く、勇気が必要でした。
何度も立ち止まりました。
それは、相手をがっかりさせたくない、やっぱり無理かも、
と、自分にブレーキをかけていたのです。


自分の気持ちは横に置き、相手に悪い、、と勝手に自分が決めつけていただけで、
これも思考の癖の問題だったのです。

このような、自分でわかっていても止められない思考癖は、
最初の勇気と繰り返し続けることで、変えていけるのだと
最近、やっとわかってきました。
現在は、思い切ってのこちらの要望も受け入れて頂け、
むしろ各相手に対して感謝の気持ちでいっぱいです。


相手を信じること。 そして自分こそ、信じること。

簡単に出来そうですが、何故かそれが出来ない苦しみも沢山味わった。

今までは相手を尊敬し、大好きであっても、
無意識で相手を信じきれていなかったのだと思う。

このような今まで見えてこなかった心の癖は、無意識に働くので
自分ではなかなか根本の原因がわかりにくかったのですが
ハイヒールの哲学、そしてコンサルティングを通して
気づくことができたことは、私にとって大きな宝物です。



ハイヒールを美しく歩くために必要な、身体の軸をつくることが大切であると同様に
自分の人生の軸を創り上げることも、
自分の人生を生きる上で最優先に取り掛かることだと、遅まきながら感じます。


今まで自分の軸ではなく、他人軸で動いていたことが多かったから、
外部からの刺激で、簡単に心が揺れ、不安定な精神状態であった。

しかし今は、自分の気持ちに正直に生きる=軸が少しずつ出来始めたおかげで
随分、自分らしく楽しく過ごしていけるようになった。

そして、自分に対しても「大丈夫。」と、言い聞かせ、信じる気持ちが生まれた。


更に確固たる自分の軸を創り上げるために、新たな課題が提示されたので、
これからどう変化していけるか、緊張と希望の光を感じています。

私を支えてくれた方々、
そして尊敬するasami先生とこのハイヒールの哲学に沢山の感謝を込めて。

凜・walking style












2017年5月5日金曜日

さらなる女性進出を願って。




ハイヒールの哲学の世界に触れてから
女性がもっと自分の性を正直にオープンに、美しく表現すること
そして、その自信とともに、もっと社会と繋がり、
女性が社会で貢献するようになれば、
世の中は、良い方向へ変わっていくのでは、、と思うようになりました。

陰陽の世界にもあるように、この世界はいかにバランスを保つかで
初めて良い状態や個人の能力、エネルギーを発揮できるのではないかと思う。

女性は、女性性だけでなく、同時に男性性も備えることができる。

その性をバランスよく保ち、社会でどんどん活躍する女性が増えたら

どんなにこの世界は光に溢れるか。

もちろん男性には男性の、女性が敵わない能力や強いエネルギーがあるのも事実ですし、
逆も同じで、女性は男性が絶対に生み出せないしなやかさ、美しさ、色気など
女性しか放つことが出来ない。

どちらかだけが優れている、ということは絶対にない。

日本社会は欧米に比べて、まだ男性優位の社会に感じますが、
これから日本女性が、持ち前の女性性と、意識して創りだす男性性とをミックスさせて
社会でもっと活躍したとすれば、世の中は明るい方向へ向かうのではないかと思う。


女性の媚びない強く、時に優しく、美しいエネルギーが、
きっと周りにも男性にも澄んだエネルギーとなって、
共に補い合い、成長していける社会となる。
そうあって欲しいと、理想だけは描ける。


仕事をする上で、知識修得や努力はもちろん必要ですが、


そうなるためにも、女性が自らの美しさを開花し、表現していけること。
可愛いだけではなく、凛とした強さと美しさを備えること。



私自身も、目指しているところであり、まだまだ勉強・努力不足ですが
ハイヒールの哲学を学び、体得しながら、一歩でも近づいていけたら。

いつの日かそれは、微力ながらでも、
世の中を少しでも明るく照らすことになるに繋がるのでは、、

と一層、この哲学の意義を感じます。

凜・walking style




2017年5月3日水曜日

美しいエネルギー。




今日は大切なコンサルティングの日でした。

いつも以上に美しいエネルギーを放たれていたasami先生。
それは先生と先生に関わっているクライアントの方々からの
まっすぐな清いものを、愛情を
パソコンの画面越しに、感じてしまった。

見えないものなのに、肌で感じるってこういうことなのか。

お話をさせていただく中で、
新たに女性が、これから社会へ世界へと、どんどん繋がることへの
必要性を強く感じた。

次回はこのことについて、考え、綴らせていただきたいと思います。

感謝を込めて。

凜・walking style


2017年5月2日火曜日

ハイヒールの哲学が、与えてくれたもの。




ハイヒールの哲学の扉を開け、
最近やっと自分のマインドが、以前よりも確かなものになった感覚があります。

しかし、直ぐにそうなったわけではありません。


元々が不器用なため、試行錯誤の日々の中、周りとの環境と折り合いを付けながら、
エクササイズをしても体の軸が取れなかったり、身体のラインや骨盤がずれていたり、
上手くいく日といかない日の繰り返しの中、
ようやくマインドが固まってきたのかな、、
と自然と思えるようになった。


これも思えば、様々なマイナスな出来事があったからこそ、得たものであったり
熱心に、時に優しく厳しくご指導くださるasami先生のおかげであったり
共に向かっている同士のおかげであったり
また、家族の協力のおかげであったりと
私一人では、得ることはできなった今の精神状態。



不思議なことに、今日1日だけで、私の大切な別々の友人達が
命を削るかのように人生と向き合い、今の現状と戦っていることを偶然、知った。


本当は不思議なことではないのかもしれない。

私の中の世界が変わってしまったので、同じ気を放っている者と引き寄せあってしまっているのではないのか。


そこから感じたことは、大変なのは自分だけじゃない、
自分以上に過酷な状況と向き合い、歯を食いしばって真摯に生きているその姿に対して、
ハッと気づかせてくれる。
自分はまだまだ追いついていない。


以前は辛いことは、ただただ辛い。そうネガティブにだけ捉えていましたが、
そこから得る人生の宝物がある、、と思えるようになった。
これも先生のおかげであり、ハイヒールの哲学の恩恵です。


口では簡単に言えますが、実際のところ、やはり壁に衝突することもあると思います。

それでも、いい。受けてみる。
と、構えていられるマインドが、今の私にとっての宝なのだと思います。


凜・walking style






今週から毎日、小学校も中学校も登校が始まり 朝の日差しに交じって、通りには子供達のパタパタと走る足音や ランドセルの箱が揺れるような音が聞こえた。 こんな感じだったなあ、と 思い出すように、当たり前に聞こえていた物音が 今となっては新鮮に感じた一週間だった...